フライト

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フライト Flight

デンゼル・ワシントン主演の、ドラマと言ったらよいのだろうか?

タイトルからフライトパニック映画かと思いきや、主人公のウィップ・ウィトカー機長(デンゼル・ワシントン)の個人問題や周辺の人物を描いているので、やはり人間ドラマだろう。

物語の重要なイベント、航空機事故については、(ネタバレになって申し訳ないが物語の構成からここで主人公が死ぬ事は無いと分かると思うので・・・)ウィトカー機長の神業的な操縦で何とか不時着、犠牲者は最小限で抑えられ、ヒーローとしてたたえられる。

しかし、事故調査が進む中、ウィトカー機長の個人的な問題が明らかとなり、会社側がうまく対応するように工作を進めて行き、無事、公聴会を迎えるかに思えたが・・・。

人の職業的能力と私生活の問題、社会的に成功し尊敬されている人物が、必ずしも私生活においても人格者とは限らないが、人生で大切な物を守るという事がどういう事なのか、考えさせられる。

しかし、この結末が許されるのはアメリカだからであり、日本であれば映画では同じ結末が成り立つかもしれないが、実際にあったとしたら『隠ぺい』されて、事実は闇に葬られるのではないだろうか?

アメリカがなんでも良い訳ではないが、失敗した人も再起できる社会的システムと言う所は、日本ももっと見習った方が良いのではないか。

フライト

  • 監督
    • ロバート・ゼメキス
  • 脚本
    • ジョン・ゲイティンズ
  • 製作
    • ローリー・マクドナルド
    • ウォルター・F・パークス
    • ジャック・ラプケ
    • スティーヴ・スターキー
    • ロバート・ゼメキス
  • 製作総指揮
    • シェリラン・マーティン
  • 出演者
    • デンゼル・ワシントン / 小山力也
    • ケリー・ライリー / 高森奈緒
    • ブルース・グリーンウッド / 田中正彦
    • ドン・チードル / 目黒光祐
    • ジョン・グッドマン / 楠見尚己
    • メリッサ・レオ / 寺内よりえ
    • ジェームズ・バッジ・デール / 佐藤せつじ
    • ブライアン・ジェラティ / 松本忍
    • タマラ・チュニー / 福田如子
    • ナディーン・ベラスケス / 織部ゆかり
    • ガーセル・ボヴェイ / 渡辺育子
  • 音楽
    • アラン・シルヴェストリ
  • 撮影
    • ドン・バージェス
  • 編集
    • ジェレマイア・オドリスコル
  • 製作会社
    • パークス/マクドナルド
    • イメージムーバーズ
  • 配給
    • パラマウント映画
  • 公開
    • アメリカ 2012年11月2日
    • 日本 2013年3月1日
  • 上映時間
    • 139分
  • 製作国
    • アメリカ
  • 言語
    • 英語
  • 製作費
    • $31,000,000
  • 興行収入
    • アメリカ カナダ $93,772,375
    • 世界 $146,872,375
    • 日本 9億2000万円

予告編

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ウィキペディア(Wikipedia)

『フライト』(Flight)は、ロバート・ゼメキス監督・製作による2012年のアメリカ合衆国の映画である。
デンゼル・ワシントン、ドン・チードル、メリッサ・レオ、ブルース・グリーンウッド、ケリー・ライリー、ジョン・グッドマンら豪華キャストが出演。ロバート・ゼメキスにとっては、2000年の『キャスト・アウェイ』、『ホワット・ライズ・ビニース』以来の実写作品である。
ゼメキスは本作の脚本を絶賛しており、「この脚本の素晴らしいところは登場人物が次に何をするかわからないことだ。物語の結末や主人公の行く末を知りたくなるんだよ。読み出すと止まらなかった」と語っている。
劇中、ドラッグの売人の登場シーンではローリング・ストーンズの曲が使用されている。アメリカではR指定、日本ではPG12指定を受けた。

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