帰ってきたヒトラー

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帰ってきたヒトラー Er Ist Eieder Da

知り合いに勧められながらも、なかなか観る時間がありませんでしたが、空いた時間にサクッと観てきました!

いやぁ~、この映画はすごいですね。

ドイツ制作ですか、よく公開まで踏み切れたと思います。原作がある様ですが、日本でもし、同様のテーマだったら、映画も書籍も公開は難しいと思います。日本に置き換えると、南京大虐殺を正当性した映画を作ったようなものではないでしょうか?

ドイツでも、ヒトラーを良く言うのはタブーと聞いたことがあったのですが、びっくりしました。この映画では、かなり肯定的に描かれています。肯定的にというか、ヒトラーの有能な部分を描いていると言った方が良いかもしれません。

ヒトラーの事は良く知らないのですが、もし、この映画の描くヒトラーが本当だとしたら、時代が時代なら、素晴らしい政治家だったかもしれません。

最初は唐突に表れるヒトラーに違和感を覚えましたが、ストーリーが進行するうちに、ヒトラーがとんでもない順応性を示します。

薄型テレビに感動し、ウィキペディアに感動する、その純粋さは、こちらも感動してしまいそうになります。

そして、テレビ出演が政治的プロパガンダに有効だと見抜き、そっくり芸人と笑われながらも、テレビに積極的に出演。ある映像が暴露されテレビに出演できなくなると、今度は本を書いて出版、映画化にこぎつけます。すべては、国民、国家、自分の政治的野望を遂げるために!

その後がどうなるのか、気になるところです。ヒトラーは偉大な政治的リーダーだったのかな、と興味がわきました。

帰ってきたヒトラー

  • 監督
    • デヴィット・ヴェント
  • 脚本
    • デヴィット・ヴェント
  • 原作
    • ティムール・ヴェルメシュ
  • 製作
    • ラース・ディートリヒ
    • クリストフ・マーラー
  • 製作総指揮
    • オリヴァー・バーベン
    • マルティン・モスコヴィッツ
  • 出演者
    • オリヴァー・マスッチ
    • ファビアン・ブッシュ
    • カッチャ・リーマン
    • クリストフ・マリア・ヘルプスト
    • フランツィスカ・ウルフ
    • ミヒャエル・ケスラー
    • ミヒャエル・オストロウスキ
    • ロマナ・クンツェ=リブノウ
    • ラース・ルドルフ
    • グドルーン・リッター
    • ステファン・グロスマン
    • クリスティアン・ハルティング
    • クリストフ・ツェマー
    • マクシミリアン・ストレシク
    • ニナ・プロール
    • クラース・ハウファー=ウムラウフ
    • ヨーコ・ヴィンターシャイト
    • ダニエル・アミナチ
    • イェルク・タデウツ
    • ロベルト・ブランコ
    • ミヒャエラ・シェーファー
    • ダギ・ビー
    • フレシュタージ
    • ロベルト・ホフマン
    • ヨイス・イルク
    • フランク・プラスベルク
  • 音楽
    • エニス・ロトフ
  • 撮影
    • ハンノ・レンツ
  • 制作会社
    • コンスタンティン・フィルム
    • ミトス・フィルム
  • 配給
    • 日本 ギャガ
  • 公開
    • ドイツ 2015年10月8日
    • 日本 2016年6月17日
  • 上映時間
    • 116分
  • 製作国
    • ドイツ
  • 言語
    • ドイツ語

予告編

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ウィキペディア(Wikipedia)

2015年10月8日公開。コンスタンティン・フィルムが制作を担当し、オリヴァー・マスッチ(ドイツ語版)が主演を務める。2014年11月8日から12月22日にかけて撮影が行われ、公開第3週には興行収入ランキング第1位となった。2015年における興行収入は21万ドルを超え、2016年にはヨーロッパ各国で公開されている。日本でも2016年に公開されている。
2016年2月16日、イタリアのインディアナ・プロダクションが、ベニート・ムッソリーニを主人公にしたリメイク作品の製作権を取得していることが報じられた[14]。共同経営者のマルコ・コーエンによると、既に脚本の執筆も進められているという。

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